FAの明るさ残すため、原監督「人的補償撤廃」提言 - プロ野球 : 日刊スポーツ
プロ野球が好きだから-。巨人原辰徳監督(61)がプロ野球活性化、発展のための持論を展開した。時代の流れなのか。昨今のプロ野球界に意見を堂々と唱えることは、一種…-日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)
原監督がいろいろ言っているようですが。
なんのメリットもない。プロテクトは28人しかいない。これは、なくす必要ありますよ。暗いニュースになる。FAっていうのは明るいこと。それを暗いニュースにさせてしまう
「FAの明るさ残すため」というのはまったく理解できません。一岡のカープでの活躍を見れば移籍する選手にとっても悪い話ではないこともあります。
そもそも、カープファンからすれば、FAなんて明るくなんかない! これまでどれだけ暗い気持ちになってきたことか。
が、主に取る側の立場からすれば、そりゃ人的補償などない方がいいでしょうね。
まあ、すでに所属している選手を引き抜くというのはあれなので、ドラフト指名権を渡すということでいいのではないでしょうか。
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